韓国ドラマ「明日」あらすじ・キャスト【キム・ヒソン、ロウン出演】

今回は韓国ドラマ「明日」のあらすじ、キャスト、OSTについてご紹介します。

韓国ドラマ「明日」とは

あらすじ

自殺者が多すぎたという予想外の地獄の状況であの世のバランスが崩れる危機に際会しています。

そこで新設された特別危機管理チームが地上に降りてきて、地上で自殺の危険度が高い人間を特別管理し、生きたくなる任務を任せます。

主要キャスト

キム・ヒソン - グリョン役

地獄から帰ってきた女、走馬灯危機管理チーム長

人を生かす死神

危機管理チームの新入チーム長、走馬灯で問題の塊。

玉皇が400年間一言も言わないグリョンに走馬灯で先に働けば願いを叶えてあげるという提案。

一生変わらないと思っていた心が揺れるグリョン。彼女の過去ほど秘密な存在。

ロウン - チェ・ジュヌン役

走馬灯のインサイダー、半人半魂、走馬灯危機管理チームの契約社員

危機管理チームのミスで生きている人間の体から飛び出した魂、死者でも生者でもない存在。

昏睡から6ヶ月以内に目を覚ますという条件で危機管理チームで働く。

走馬灯はあの世で最高エリートだけが行く職場。

自殺予定者を救いながら、人の尊厳性、価値利他的な生き方に気づき、人性、適性、能力、全てを持つ完成体。

仕事に慣れれば慣れるほど、死に関する質問が生じる。

イ・スヒョク - パク・ジュンギル役

走馬灯人道管理チーム長。

魂管理本部所属、走馬灯で最も多くの職員が属している引導管理チームのチーム長。

走馬灯が危険に陥ったり、自分の原理と原則に反することには絶対に妥協しない。

人間の生死に関与してはならない。

死にたい人たちを救おうとする危機管理チームと事あるごとにぶつかり合いが生じる。

ユン・ジオン - イム・リュング役

走馬灯危機管理チーム代理

危機管理チームの唯一の原則主義者、先報告、後実行。

特技は無味乾燥に攻撃するFACT暴力。

危機管理チームが走馬灯ルールを破るたびにぶつかる。

キム・ヘスク - 玉皇役

あの世独占企業、走馬灯の会長

女装婦として器が大きい、卓越した経営能力、走馬灯のいかなる死神も玉皇の経営と政策に文句を言うことができない。

走馬灯で危機管理チーム設置反対が激しかったが、地獄からグリョンをチーム長に連れてきて危機管理チーム設置。

あの世の自律化、進歩的性向が強く、変化と刷新を好む。

OST

イ・スンヒョプ(J.Don) -「Red Light」

アン・ダウン -「Don't Leave Me, My Love」

まとめ

ウェブ漫画原作が意味深く、暖かい慰めを伝える内容が多いということなので、ドラマも期待しています。以上、ドラマ「明日」のあらすじ、キャストについて調べてみました♪

出典元 : MBC