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コ・ヒョンジョン 結婚から離婚まで!子供や性格について

今回は女優コ・ヒョンジョンです。これから結婚や子供から性格までまとめて行きます。まずは、簡単なプロフィールです。

プロフィール

名前: コ・ヒョンジョン
カテゴリ: 女優
生年月日: 1971年3月2日
干支(えと): 亥
星座: うお座
身長・体重: 172cm・54kg
趣味・特技: ピアノ
学歴: 東国大学演劇映画科

コ・ヒョンジョンの代表作は下記になります。
【ドラマ】
「なつめの木に愛がかかったな」(90/KBS)、「恐れない愛」(92/SBS)、「ママの海」(93/MBC)、「お別れ」(94/SBS)、「砂時計」(95/SBS)、「春の日」(05/SBS)、「キツネちゃん、何してるの」(06/MBC)、「ヒット」(07/MBC)、「善徳女王」(09/MBC)、「大物」(10/SBS)、「女王の教室」(13/MBC)、「町の弁護士チョ・ドゥルホ2:罪と罰」(KBS/19)、「あなたに似た人」(21/JTBC)、「マスクガール」(23/Netflix)

【映画】
「ミスGO」(12)

韓国女優コ・ヒョンジョンは、1990年にKBSドラマ『なつめの木に愛がかかったな』で末娘マルスク役として演技デビューしました。その後、大統領、女王、弁護士、学校の先生など、強いキャラクターを演じながら、特別な存在感を発揮してきました。

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結婚から離婚まで

女優コ・ヒョンジョンは1995年にチョン・ヨンジン(新世界グループ会長)と結婚し、芸能界を引退しました。その後、息子と娘を授かりましたが、結婚8年目の2003年に離婚を発表しました。

離婚後、親権はチョン・ヨンジン会長が持つことになり、2005年にはドラマ『春の日』を通じて芸能界に復帰しました。

離婚後も、2009年のMBC演技大賞授賞式で子供たちについて言及し、目に涙を浮かべるなど、子供たちへの愛情が感じられる場面がありました。

また、2009年に出演したトーク番組『黄金漁場‐膝打ち導師』では、結婚生活に関する噂について語りました。結婚中に家庭内で孤立していたという噂に対して「そんなことは一切なかった」と否定し、前夫について「本当に好きだった。洗練されたユーモアセンスがあり、優しく素晴らしい男性だった」と振り返りました。

性格について

画像出典 : https://www.instagram.com/atti.present

コ・ヒョンジョンの性格についてです。

コ・ヒョンジョンは2024年1月、YouTubeチャンネル『妖精ジェヒョン』に出演し、これまでの近況や自身を取り巻くさまざまな噂について率直に語り注目を集めました。

コ・ヒョンジョンは、自分に対する独特なイメージや噂について触れながら、『善徳女王』の撮影当時を振り返りました。彼女は「もともと25話で死ぬ予定の役だったが、撮影があまりにも長引いた記憶がある」と話し、「その時、撮影中に『これ、どうなってるの?』と思いながら『おかしいんじゃない?』という言葉をよく口にしていた」と明かしました。

また、撮影現場には外部スタッフが多く、その中から噂が広まったと述べています。そして「その時から私のイメージが強く、いわゆる『ズバズバものを言う』キャラクターとして固まっていったようだ」と語りました。

さらに、彼女は「私はただ短気な性格があるだけ。でも短気な性格が悪いとは思わない。怒りが早く収まり、すぐに忘れるタイプだ」と自身の性格について説明しました。

以上、 女優コ・ヒョンジョンの結婚や子供から性格までまとめてみました。これからの活躍も楽しみです。

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